03さらに発毛に良くない私の仕事

生活環境につづいて次は仕事の面で発毛に良くないことを整理してみました。

発毛に良くない私の仕事

  1. 過度なストレス
  2. 不規則な生活
  3. 多量の飲酒

過度なストレス

ストレスを受けることで毛細血管が収縮し血行不良を起こします。脳の毛細血管は非常に細いため、血行不良を起こすと毛母細胞に栄養素が運ばれなくなってしまい、髪が育たなくなってしまうようです。健康な髪をつくるためにはつねに血流をよくして、栄養素を毛母細胞にしっかり送ってあげることが必要です。私の場合、仕事でも家庭でも常にストレスを感じる生活をしていたため、髪にとってはとても良くない状況だったと言えるでしょう。

不規則な生活

不規則な生活も髪に与えるダメージは大きいです。髪は皮膚と同じく夜に生成されます。具体的には、23時頃から夜中の2時頃にかけてさかんに代謝・成長をしますので、この時間帯に眠って休息をとることが重要です。十分な睡眠と規則正しい生活リズムは、健康な髪をつくる上では基本中の基本のようです

。しかしかつての私の場合は、元々夜型人間でしたし、毎晩遅くまで仕事をし、夜中に帰るという生活が基本でした。徹夜をすることもしばしばで、満足な睡眠時間も確保できておりませんでした。

多量の飲酒

飲酒は直接的には髪に悪い影響は与えないとのことでした。しかし、よくよく調べると、飲み過ぎてしまうと髪に必要な「マグネシウム」や「ビタミンB群」といった栄養素をカラダの外に排出させてしまうということがわかりました。飲酒もほどほどにしないといけないということですね

。私の場合はというと、広告という業界、さらに営業という役柄、どうしてもクライアントとの接待や、上司や後輩など社内の「飲みニケーション」が多く、一般的な人よりもかなり多くのアルコールを摂取していたと思われます。

とまあ、このように当時の私は、髪にとっての大敵に囲まれており、抜け毛に悩むのが当たり前な生活を日々送っていました。

とは言え、それまでの慣れ親しんだ生活をドラスティックに変えるのは、なかなか至難の業です。さらに、仕事をする上でどうしても変えられないこともありました。

そのため、私は「改善できそうにないこと」と「改善できそうなこと」をまず分類し、その後「改善できそうなこと」に「優先順位」をつけ、優先度が特に高いものについて、生活改善をはかろうと決めたのです。次のページでそのプロセスについて解説します。

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